歯科医師への道
「歯医者ってモテそう」「お給料が高そうだから」などの理由で歯医者に興味をもった方はいませんか?
断言しておきます。「今すぐそんな考えは捨てるべき」と。
なぜなら、歯医者になるには、多大な頭脳と経済力が必要になってくるからです。
それでは歯医者や歯科衛生士になるには、どういった学歴や資格をとれば良いのでしょうか?
まずは大学の歯学部に進む必要があります。
通常の大学でしたら4年制ですが、歯学部で6年もの間過ごすことになります。
通常より2年も長いのです。
しかも!!!学費もバカになりません。なんて言ったって理系なのですから!
確かに歯医者さんは職業柄モテるのかもしれません。
しかし、学生時代に合コンばかりに行き遊びまくっているようじゃ、進学はできません。
進学できないような学力ならば、もちろん国家試験にも通らないでしょう。
そして仮に国家試験に受かったとしても、就職するのも難しいのが歯医者。
実家が歯医者であったり、開業するような資金を持っている場合は例外ですが、それ意外は就職に苦労することになるでしょう。
そして衛生士や技工士にかんしても、専門の勉強をして学歴を身につけなければいけません。
この2つの職種の内容がいまいち理解出来ていない方に説明しておくと、衛生士は歯医者におけるナース的存在。
基本的に患者の歯を触っていいとされています。
そして技工士は衛生士とは違い、患者の歯が触れません。
義歯などをつくる職人系の仕事を主としています。
衛生士も技工士も、国家試験を受け合格しなければ働くことができません。