歯科記号

歯医者さんが検診で、意味不明な暗号を口にしますよね。
その意味不明な暗号は、歯科記号です。
この記号は大きくわけると2つに分けることができ、1つは場所をあらわします。
もう1つは状態をあらわしています。
この2つの記号を組み合わせることによって、どこの歯がどんな状態なのかを読み取ることができます。
このような記号の意味を知っていたら、診察中に「わたしの前歯、虫歯なんだ」なんてことにも気づけたりします。
何の知識もなくされるがままだから、歯医者は怖いのです。
ある程度知識をつけておくと、もう歯医者も怖くない!!!(かもしれません)

【状態を示す記号】
歯の状態
/・・・・・・・・健康的な歯
C・・・・・・・・治療を必要とする歯
CO・・・・・・・注意しないと虫歯になりそうな歯
O・・・・・・・・治療済みの歯
△・・・・・・・・ケガや治療などで失った永久歯
×・・・・・・・・保存の適否を考慮すべき乳歯

【歯垢と歯肉を総合的に判断した状態】
GO・・・・・・・歯肉に軽い炎症が認められるが、ブラッシングなどで改善できる状態
G・・・・・・・・医師による診断が必要

【歯並び・かみ合わせ・あごの状態】
0・・・・・・・異常なし
1・・・・・・・定期的な観察が必要
2・・・・・・・医師による診断が必要

【歯肉の状態】
0・・・・・・・異常なし
1・・・・・・・定期的な観察が必要
2・・・・・・・医師による診断が必要

【歯肉の状態】
0・・・・・・・ほとんど付着していない
1・・・・・・・若干付着している
2・・・・・・・相当付着している